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当社では、独自のチャック方式を採用し、歪みの少ない旋盤加工を行うことができます。
油圧チャックでは困難な微妙な力加減を調整でき、真円度の良い製品ができます。
当社のNC旋盤は、静圧軸受けを採用しており、面粗度、真円度、同芯度などの良い高精度加工をお約束します。
この他、小物部品を対象に、エアーチャック装備の精密NC旋盤も設備しております。OA機器の小物Φ20mm以下の高精度多品種少量加工には威力を発揮するはずです。
近年、OA機器では、部品の樹脂化が進んでおります。
当社では従来からのアルミ・黄銅の金属部品加工だけでなく、樹脂製品の削り出しによる部品加工を行っています。ただし、張り合わせ、真空注型等での試作には対応できません。あくまでブロックからの削り出しで、なおかつ高精度を要求される製品のご依頼をお待ちしております。
最終製品は、樹脂で製作される場合でも、試作段階では、アルミや他の金属で動作確認をされ、その後に樹脂の削り出しや射出成型後に仕上げをする場合などがあります。当社では、アルミ、樹脂切削加工、射出成型後の微調整と試作開発から、量産試作までのすべてに対応致します。
すべてにご協力できることで再度段取りを考えたり、加工プログラムを作成しなくて済むなど、大幅なコスト削減に繋がると考えます。
レザープリンター関連のギアの試作では、一時期大手メーカー様から独占で試作開発のお手伝いをしていた時期がありました。
その際に、2段ギア、3段ギアなどの加工経験を積むことができました。2段ギア、3段ギアの製作では、各ギアをどのようにして接合し、回り止め加工をするかが問題になります。いかに数多く経験したかにより、豊富な経験とアイデアを持っております。
当社は、光学機器メーカーの下請けからスタートしております。
半世紀に渡る加工経験の蓄積を生かし、より高精度なレンズ鏡筒の製作にも協力させていただいております。
お客様のご要望によっては、最終仕上げ工程に油を極力使わずに黄銅を加工したり、ゴム手袋を装着し、指紋が付着しないように管理することにも対応致します。
業界では、年々製品の微細化・高精度化が進んでいます。
当社では、昨年愛知県知事より、自社の経営革新計画の承認をいただき、"微細・精密加工"に特化することを目指しております。
06年度は、微細加工専門のマシニングを導入致しました。この設備導入により、1mm幅の溝加工や1mmのネジ加工が容易になり、より細かい加工に対応できるようになりました。
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